Since June.8.1997 http://ozawa.or.jp/itami/ganka.htm
ORCAレセ電算 目次に戻る


 ORCAバージョン2.3.0からは、簡単な操作でレセプトをフロッピーなどに記録して提出できるようになりました。これによって紙レセプトの煩雑な編綴作業から開放されました。(もちろん従来通り紙印刷も可能です。)バージョン2.5.0では更に使いやすくなりました。ここでは、その手順について詳しく解説します。
 なお、レセ電算のための手続きについては地元の国保連合会、社保基金へお問い合わせください。

*[レセ電算の実際]
  ・レセプトデータの抽出(@〜D)
  ・フロッピーへの保存(E〜K)
  ・総括表等の印刷(L〜M)

*[ORCA目次に戻る]




レセ電算の実際  Up ↑


@ 最初に、レセプトを発行する月の情報を抽出する必要があります。
マスターメニューから【01医事業務】、次に【42明細書】を選択し、「レセプト作成」画面を開きます。





A 「診療年月」を入力します。この例では「H17.9」と入力し、入院外を選択しています。
「全件」にチェックを入れて【確定】ボタンを押します。




B 「平成17年 9月 入院外分新規作成処理を行います」 と表示されますので、【OK】を押します。




C 指定した月のデータ抽出が開始されます。処理中は下記のようなバーが表示され進捗状況がわかります。
処理が終了するまで約10分(データ量によってはそれ以上)はかかりますので慌てずお待ちください。




D 終了すると、「処理は正常に終了しました」と表示されます。次に【F1:戻る】を押します。
【F12:印刷】を押しますとレセプトがプリンターで印刷されますのでご注意ください。




E 「業務メニュー」画面に戻ります。次に【44総括表・公費請求書】を選択します。




F「総括表・公費請求書作成」画面に移ります。
診療年月(この例では「H17.9」)、請求年月日(この例では「H17.10.4」)を入力します。
まず、フロッピーに社保・国保の順にレセプトを保存する手順を解説します。(総括表を先に印刷しても構いません。)
【社保レセ電】ボタンを押します。




G【F11:印刷しない】を選択します。




Hフロッピーをドライブに装着し、【OK】を押します。




I処理が開始され、フロッピーに保存されます。
  所要時間は約1分弱。




J終了したらフロッピーを取り出し、【F1:戻る】を押します。




K次に【国保レセ電】の作成ですが、手順はF〜Jと全く同様です。




L次に、総括表などの印刷について解説します。
レセ電算の場合でも、国保総括票、福祉医療請求書、社保請求書は紙に印刷して提出しなければなりません。
現在のバージョンでは月遅れ請求、返戻も含めることができます。返戻を含めない場合はチェックをはずしてください。
【印刷開始】(F12)を押すと、「総括表・社保」「総括表・国保」「公費請求書」がすべて印刷されます。これらには最初からずべてチェックが入っていますので不要な場合はその部分だけチェックをはずしてください。




M 【F12印刷する】を押します。
  印刷終了までの所要時間は約3分。




これでレセプト作成業務は終了です。

作成前にレセプトデータチェックを行っておくと大変便利です。

国保総括表や公費請求書の様式は県によって異なる可能性がありますので、印刷フォームについては対応ベンダーにご相談ください。

レセ電算の場合、被保険者の「記号・番号」にはスペースを入れないでください。スペースが入っていると基金などで変換エラーが起こる場合があるようです。(例 「大国 3」ではなく「大国3」)

提出するフロッピーは、予備を保存してください。(コピーは通常のパソコンでできます。)
フロッピーにはファイル名を RECEIPT.UKE として保存されています。これをコピーして保存する場合、たとえば、2005年の9月分であれば、200509 を先頭につけて200509RECEIPT.UKE とファイル名を変更し、仕事用の別のパソコンに社保と国保用に別々のフォルダーを作成してそれぞれにそれぞれのファイルを保存して管理すると便利です。なお、このファイルはワープロソフトで閲覧することができます。






Copyright  Itami Ophthalmologists Association
分頭(Top)に戻る