検査項目を自院用に登録する方法
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まず、マスターメニューから【01医事業務】、次に【21診療行為】を選択し、「診療行為入力」画面を開きます。
患者番号を入力し、【Enter】を押します。設定のために利用するだけであり、最後に登録しなければ診療内容は保存されません。
ここでは例として0001日医太郎さんを呼び出します。
「診療行為一覧選択サブ」を開くために、ダブルスラッシュ【//】を入力します。
設定のためだけなら診療種目区分(検査の【.600】)は入力しなくても構いません。
その後、【F8検査検索】を押します。

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- A
「診療行為一覧サブ」に「検査項目」のジャンルが表示されますので、【選択番号】に【17】を入力するか、【17眼科学的検査】をクリックし、【F12確定】を押します。

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- B
登録済みの検査が一覧表示されます。ただし、この画面では検査項目がマスターコード順に表示されます。既に14個の検査を登録していますが、登録していない場合、この画面は空欄になります。自院で使いやすい順番に表示する方法については「入力コード(表示)の重要性」で後述します。
新たに登録したい検査を探すために、【F9拡大検索】を押し、眼科学的検査を全て表示させます。

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- C
【F9拡大検索】を押すと、眼科学的検査が全て表示されます。
例として「中心フリッカー」を登録する手順を説明します。
スクロールバーで下に移動し、【選択番号】に【53】を入力するか、マウスで【53中心フリッカー】を選択し、【F12確定】を押します。

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- D
すると、「診療行為入力」画面の「入力コード」欄と「名称」欄に「中心フリッカー」が入力されます。
次に【入力CD】(F5)を押します。

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- E
「診療行為−入力コード設定」画面に「中心フリッカー」が入力されています。
もし、ここで「中心フリッカー」が表示されてない場合は、【F9全体】を押すと表示されます。
ここで「入力コード(表示)」欄に例として「g0170」と入力します。
カスタマイズでは、この入力コードが重要な役割をしますが、これについては下の『「入力コード(表示)」の重要性』で解説します。
ここで「診療コード」欄と「名称」欄に入力されている「再診(診療所)」と「継続管理加算」は無視して構いません。
【F12登録】を押します。

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- F
「入力コードを登録します。よろしいですか?」と表示されるので、【OK】を押すと登録されます。

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- G
画面は「診療行為入力」画面に戻ります。
上記の方法で「中心フリッカー」が登録されていることを確認してみましょう。
【g】を入力し、【Enter】を押します。

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- H
すると入力コードが、g で始まる検査が入力コード順に一覧され、最後の15番目に「中心フリッカー」が表示されています。

このような方法で各医院で必要とする検査を登録しておきます。
「入力コード(表示)」の重要性
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カスタマイズでは「入力コード(表示)」の役割を理解しておくことは重要です。
「入力コード(表示)」をインデックスとしてソートし、検査項目を表示することができます。つまり、「入力コード(表示)」の昇順に検査項目が表示されます。そのためには、「入力コード(表示)」を、表示したい昇順に、数字とアルファベットで設定してください。
例えば、下記の表のように「入力コード(表示)」を設定すると、表示順に従って右図のように表示されます。
「入力コード(表示)」設定例
| 表示順 | 項目 | 入力コード(表示) |
| 1 | 屈折検査 | g0010 |
| 2 | 矯正視力検査 | g0020 |
| 3 | 調節検査 | g0040 |
| 4 | 精密眼圧測定 | g0050 |
| 5 | スリットM(前眼部) | g0060 |
| 6 | 精密眼底(片) | g0080 |
| 7 | 精密眼底(両) | g0090 |
| 8 | 角膜曲率 | g0100 |
| 9 | 精密眼筋及び輻輳 | g0110 |
| 10 | 立体視 | g0120 |
| 11 | 精密両眼視機能 | g0130 |
| 12 | 前房隅角 | g0140 |
| 13 | 静的量的視野(片) | g0150 |
| 14 | 静的量的視野(両) | g0160 |
| 15 | 中心フリッカー | g0170 |
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実際の画面 「診療行為一覧選択サブ」
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上記では、「中心フリッカー」の「入力コード(表示)」を g0170 と設定しましたので
一番最後に表示されました。もし、g0009 と設定すれば一番最初に表示されます。
「入力コード(表示)」を、g0001、g0002、g0003・・のような続き番号にすると、順序を変える場合や、間に他の検査を挿入するなど変更が必要な時に不便です。
g0010、g0020、g0030・・のように設定しておけば、そのような場合に融通がきき、便利です。
「検査行為入力」で、【g】を入力し、【Enter】を押せば、「入力コード(表示)」が g で始まる検査項目が、「入力コード(表示)」順に一覧でき、事務の効率化に役立ちます。先頭には、大文字Pと大文字Sを使用しないでください。
<参考>
*「診療行為一覧選択サブ」には「入力コード(表示)」は表示されません。
*「診療行為入力」で【g0010】を入力し、【Enter】を押せば「屈折検査」が直接入力されます。
*「矯正視力検査(眼鏡処方箋交付を含む)」と「スリットM(前・後眼部)」については
「矯正視力検査」のページを参照ください。
登録した検査項目を削除する方法
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例として、上で登録した「中心フリッカー」を削除する方法を解説します。
下図の「診療行為入力」画面では「中心フリッカー」(入力コードg0170)が入力されています。
ここで【入力CD】(F5)を押します。

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- A「診療行為−入力コード設定」画面が開きます。
ここで「中心フリッカー」が表示されていない場合は、【F9全体】を押してください。

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- Bすると、「中心フリッカー」とその「入力コード(表示)」が表示されます。

↓
- C次に「入力コード(表示)」の【g0170】を削除し、【F12登録】を押します。

↓
- D「入力コードを登録します。よろしいですか?」というメッセージがでますので【OK】を押します。

↓
以上で「中心フリッカー」は「登録画面」から削除されました。
「診療行為入力」画面で確認してみましょう。
【g】を入力し、【Enter】を押すと、「診療行為一覧選択サブ」が開きます。
15番目に表示されていた「中心フリッカー」が削除されていることが確認されます。

<注意>
削除の方法について、「入力CD」と「セット登録(P)」・「セット登録(S)」では、大きな違いがあります。それらのページも参照ください。
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