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 日医総研から、地方公費プログラムが提供されています。各都道府県毎に設定が異なります。このパラメーター正しく入力してしておかないとエラーがでる実例を示し、地方公費設定の方法を解説します。(Ver 1.1.2用)


*[エラー事例と対処法]

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エラー事例と対処法  Up ↑

地方公費設定が正しく行われていないと、社保総括表の合計数にエラーがおこる場合があります。


@下は、その実例です。
「公費と医保」欄の42(マル老1市)、41(マル老1)、80(マル乳)、85(マル母)の合計 1+10+2+3=16 が重複してカウントされている事例です。 総件数@+A+Bは、正しくは207ではなく、207−16=191です。
ここでは、地方公費設定を行い、このようなエラーが起こらないようにする方法について解説します。





A 「業務メニュー」で、【91マスタ登録】をクリックするか、選択番号に【91】を入力し【Enter】を押します。





B 「マスタ登録」画面に移ったら、【104保険番号マスタ】をクリックするか、選択番号に【104】を入力し【Enter】を押します。





C 「保険番号設定」画面に移ります。
ここでは例として「老人医療費1割」の場合を設定するために「保険番号」に【141】を入力して【Enter】を押します。





D次に、【確定】(F12)を押します。





E すると詳細なパラメータ設定画面に移ります。
この画面では、 「兵庫県の地域公費点数マスタ設定表」を参考に設定していきます。
@で示した不具合は、「レセプト請求」欄が【0】になっているためでした。【1】の場合でも同様の不具合が生じます。





F 「兵庫県の地域公費点数マスタ設定表」によると、兵庫県の場合は「レセプト請求」欄を【2】に設定しなければなりません。
プルダウンメニューを開き【2国保との併用に限り印刷】を選択します。





G次に【確定】(F12)を押すと、登録されます。





H 「老人医療費2割」【241】、「乳幼児医療費」【180】、「重度心身障害者医療費」【182】、 「母子家庭医療費」【185】、「難病特定疾患治療」【186】についても同様にパラメータを設定すると正しく印刷されます。

兵庫県の場合は、 「兵庫県の地域公費点数マスタ設定表」を参照。
他の都道府県の場合は、 「地方公費対応プログラム」からそれぞれのページを開いてください。